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巫女様といえば、純潔を守り続ける清楚な存在。そんな高貴な存在を貶めてみたいというのは男の夢といえる。イタリ屋×黒墨夜行書「最強伝説・先代巫女の恥辱」は、未亡人となった元・博麗の巫女が、義父によって催眠をかけられて肉便器としてデビュー。さまざまな恥辱を味わわされまくるCG+ノベルだ。
■先代巫女はめくるめく快楽の嵐に打ち勝てるのか……?
真面目で優秀で高嶺の花といわれていた博麗の巫女。先代の巫女だった彼女は人里を守る三賢者の一人といわれていた。そんな彼女も結婚と同時に巫女の任から降り、好いた男と幸せな家庭を築いた。夫を早くに亡くした後は、後添えもとらず、亡き夫の遺した道場を守っていた。しかしそのバスト108cmのムチムチボディは、男たちの欲情を刺激してやまなかった。そして亡き夫の父親が、彼女にエロエロ催眠をかけ、その肉体をモノにしようと食指を伸ばしてきたのだ。催眠のせいで何をされても感じてしまう淫乱体質になってしまった先代巫女。義父の生オナホにされた挙げ句、公開レイプショーをさせられ、さらにはハメ撮りAV撮影会まで。道場の門下生にもレイプされて敗北。そしてついには裏市場に売られて完全な肉便器へと堕ちてしまったのだった……。
・最強伝説・先代巫女の恥辱
・作者:イタリ屋×黒墨夜行書
・価格:864円(税込)
・発売日:2015年11月28日
巫女といえば本来は穢れなき乙女のやる仕事だが、結局のところ女であることに変わりなく、巫女装束の下ではメスの本性がうずいている。地下室「胎魔の巫女」は、かつて巫女をやっていたママンが間にとりつかれた息子に犯されまくる物語。
キーワード: イタリ屋×黒墨夜行書, 奴隷, 未亡人, 巫女, 寝取られ, 輪姦
2015年11月29日 10時32分