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エロ過ぎない、けれど際どくギリギリ感があり、チラリと見える素肌がなんとも艶めかしい微エロ画像。それは日常の中に見えるパンチラや胸チラをつい探してしまうかのように、欲望と本能が求める性の到達点。合法的に煩悩を刺激して、けれど決してエロではない。そのギリギリ感はどこか芸術的にすら感じさせられ、強すぎず弱すぎない絶妙なエロスの感覚がいつまでも惹きつけてやまないのだ。これだけで、ご飯がいくらでもすすむ。
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キーワード: 萌え
2015年11月25日 03時11分