もし目の前にこんなに素敵なモリマンがあったとしたら

何も考えずお猿さんになってそのおマンコを堪能したいと思うだろう。服の上からだってわかってしまう。すっかり発情して熟れきったそのおマンコは、男のチンポをすぐにでもぶち込んで欲しそうな顔をして、あたかも、見せつけるように、その存在を主張するようにしてそこにあるのだから。ぷにぷにの土手マン。軽くまん肉が摘まめてしまいそうなほどの肉付きのよさで、ただ擦るだけでもイかされそうで。こんなエロい穴、我慢できない。


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2016年02月09日 03時10分