少女たちは可哀想だが、チンコが悦ぶから凌辱は止められない

鬼畜マンガといえば、一水社「コミックMate L Vol.7」だ。 男たちの快感のために、酷く凌辱的に犯される少女たち。どMでもないのに、痛めつけられるのは堪ったものではないだろう。しかし、嫌がれば嫌がるほどに、男たちの興奮を誘ってしまう。

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■そんなの入らない…や"めでぇ…なんで私がこんな目に合うの…

巻頭カラー作品には、以前紹介した"ひめはじめ"が載っている、 一水社「コミックMate L Vol.7」。今回も鬼畜っぷりを大放出だ!母親が薬とセックスに溺れる中で育った少女。学校にも行けず友達もいない。その上、すぐ横では毎日セックスに狂う母親。そんな時、分かち合ってくれる友達がてきた。それなのに少女を待ち受けていたのは…。

正義感の強いJCもヤラれてしまうぞ。親友がオヤジと一緒にいるところを見つけ着いていくと、親友がオヤジに犯されていたのだ。これは助けなければと、乗り込んだ少女だったが、一緒にヤラれてしまう。親友は自らチンコを欲しがっていたのだ。オヤジ達に捕まり、さらに覗いていた同級生ともセックスをさせられてしまうのであった。

他にもS心を悦ばしてくれる作品たちばかりだ。ふたなりの少女のちんことマンコをいじめ抜いたり、女体化させたヤツを公衆便所にしたりと、女を人とは思わない責めが続く。オイスター先生の言葉にはし難い、狂った人間の恐怖も素晴らしいぞ!自分の好きなように女の言動を解釈し、女を狂ったように犯す。本当にいつ見ても抜ける!

コミックMate L Vol.7
・著者:一水社
・価格:650円


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欲望のままに…女を犯し壊したいからヤッたまでである!

表紙の可愛さからは想像できないような内容を見せてくれるのは、一水社「 コミックMate L Vol.4」である。鬼畜さが溢れんばかり描かれている。愛がありあまるからか破壊へと走るのだろうか。それともただ少女たちの歪む顔が好きなだけなのだろうか…。

キーワード: 一水社, ロリ, 人妻, 中出し, レイプ, 鬼畜

2016年04月14日 20時32分