閲覧注意!グロテスク溢れるハードな暴虐を尽くしたセックス

残虐で救いようのないアブノーマルなブラックエロが描かれている、キリブックス「黒い羞艶 ~Black End~」。注射に切断、レイプに監禁。自分だったら遠慮したい酷すぎるプレイが、女たちに襲いかかる。ハードグロテスクな暴虐を感じてほしい。

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■監禁され注射を打たれる女や、四肢切断をされる女たちが酷い!

スカトロはないが、これは閲覧注意ではないだろうか。SMの度を越えて、暴虐なだけである。キリブックス「黒い羞艶 ~Black End~」は、女たちの悲鳴が聞こえてきそうなほどのアブノーマルでグロテスクなセックスを繰り広げる。生きているのも嫌になるような…四肢切断、虫を這わせてのセックス、監禁などと、泣き叫ぶだけでは終わらない。女が壊れていく姿を楽しんで頂きたい。

彼氏との結婚資金の為に、AVに出ることを決めた碧ちゃん。結婚まで考えているのにAVにでるなんて天罰が下っても仕方ない!金を積まれ、新たなプレイも承諾してしまう。手足を縛られ、ボールギャグを付けられた碧に、振りかかってきたのは、ゴキブリだ!そう、有名なGである!カサカサと身体中を動き回る。更には芋虫までが、ウネウネと這い回り、マンコなにも入る。これは、苦手な人にとっては失神、嘔吐ものだろう…。

服を買いに着て試着室に入った繭。それが全ての終わりだった。目覚めると、194番というナンバーを付けられ、優しさもない男たちに暴力を振るわれ、薬を打たれて犯される。逃げ出すことはおろか、叫ぶことも許されない酷い世界。乳首やクリトリスはピアスを開けられ、そして最後には四肢切断までされてしまうのだった。

黒い羞艶 ~Black End~
・著者:キリブックス
・価格:1,080円→540円(7月4日正午まで)


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女たちはただの穴だ。そう思わされてしまう、マグナムコミック「淫宴玩具姫嬲り」。どんなに足掻いても決して抜け出せない、性玩具として過ごす女たち。複数の男たちに、穴という穴を欲望のままに犯し続ける。それは心身崩壊しようが、関係ないのであった。

キーワード: くろ, , 少女, レイプ, 拘束, 鬼畜

2016年06月27日 20時36分