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鈴木土下座衛門の「蟲愛ずる姫君6」は、姫が人間界を捨て森に永住して子作りに励むエロ漫画。蟲愛ずる姫君が、森の奥深くに隠れ村「巣」を作るストーリー。近親相姦、獣姦、異種姦、ぼて腹、人体改造シチュエーションを楽しむことができる。フルカラー121P。
大国間で巻き起こった大きな戦争…。それを生き抜き、混乱する社会を鎮めるべく奔走する「姫」。
姫は、その陰で有毒の森の奥深くに隠れ村「巣」を作り、多くの孤児と志を同じくした男たちを住まわせ、さらに実子である「娘」をその巣へ送り込んで暮らさせる。
娘は巣の暮らしによくなじみ、巣の男たちの子を産んだ。そこに現れた姫。姫は、男たちのために人のままでいたいと願う娘を組みしき、人を蟲に変える寄生虫「胎蟲」を使って蟲女に変えてしまうのだった。
・蟲愛ずる姫君6
・作者: 鈴木土下座衛門
・レーベル: 鈴木土下座衛門
・価格: 1650円
・発売日: 2021年12月26日 16時
・スマホ対応
蟲になり、この村を興こせ…。鈴木土下座衛門の「蟲愛ずる姫君5」は、 蟲の体を手に入れた姫とその後継者となるべく蟲との交わる少女の物語。 5年ぶりに姫と再会した女の子。姫はしかし女の子を新しい国ではなく森へ連れてゆき…。 フルカラー197ページ。
キーワード: 鈴木土下座衛門, 近親, 獣姦, 異種姦, ボテ腹, 陰毛
2021年12月27日 13時04分