うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
2009年よりコスプレ同人活動を開始した「SEVEN DOLLS」は、美麗コスプレイヤーを撮り下ろす個人サークルだ。これまでは、露出度低めの美しい作品を手がけていたが、最近は「おおっ!」と思えるほどエロい作品も取り入れつつある。撮影テクがあるだけに、おっきしてしちゃうぞ。
レンズが自然とアソコに向かう。それが屋外でもだ。誰が見ているかわからない場所で、モデルさんに土下座せんばかりの勢いで頭を下げ、周りの目を気にしながらシャッターを切る。ファインダーの跡が残らんばかりに目を近づけ、この瞬間を逃すまいと連写を続ける。
カメコのアブナイ妄想を映像化するサークル「Chara☆Cos」は、巨乳と撮影会をテーマにしたコスプレ作品を次々に発表している。男と女が長時間一つの部屋にいるのだから間違いが起きても仕方がないともいえるが、アブナイ妄想は撮影に入る前にスッキリ処理しておいたほうが無難だぞ。
男に慣れてない処女に近い状態の女の子は、照れ隠しからベッドでやたらテンションが高くなることがある。まどかもそんな一人で、頭が真っ白の状態で生ハメ&中出しされてしまうのだった。エッチの途中でゴムを外し、鈍感なまどかに気づかれないように生で膣ナカにぶち込め!
サークルを立ち上げデビュー作をリリースしたものの全く売れないというのはよくあることだ。なんで売れないのかと頭を悩ましている人は、作品を通じて自分のこだわりをすべて曝け出してほしい。それがサークルの個性となり、ジワジワと固定客が増えていくはずだ。