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うらあきばで紹介している動画で、妹とタイトルが付けば、ほぼ人気記事ランキングに入るものだが、姉モノはなぜか人気がない。もちろん、絶対数が少なく紹介していないというのが大きな理由なのだが、わざわざ年上の女性との性交を妄想する必要性を感じないからだろうか?
複数人の男にあんなことやこんなことをされる凌辱シーンは、自分が女になった設定で妄想するのが得だ。たくさんの男が自分を気持ちよくするためだけに、せっせと気持ちいいところを刺激してくれるからだ。この動画もビチョ濡れだから堕ちたあとなのか悦んでるようにしか見えない。
「忙しいから牛舎の中でエッチしてたのよ」と、うれしそうに告白する母さん。俺は、両親が牛小屋でエッチして生まれた子どもだと聞いたときは正直ビックリした。大自然に囲まれのセックスはさぞかし気持ちよかっただろう。動物の鳴き声や臭いなどは気にならなかったのだろうか?
老夫婦は子どもたちが独立し、結婚当初の仲のよさを取り戻していた。「お父さん、若かった頃を思い出しますねぇ」。ばあさんの視線の先にあるのは、バックからハメ倒す男女を再現した銅像。時おり男が激しくピストンしたりするのだが、目の悪い老夫婦には見えないらしい。
結婚してまだ日も浅い若妻の肉体は、男の肉棒を待ち構えて熱く疼いている。だから旦那は毎日でも抱いてやらなければならないのだが、仕事が忙しくて相手ができないというのが、この歳周りの男の常だ。これでは、ほかの男に奪われてしまうのも自然ななりゆきというしかない。
かつては内気だった妻は、後輩と関係を持ってからというもの、ザーメンまみれで喜悦の喘ぎをあげる淫乱ビッチと化してしまった。後輩のザーメンでイカされまくり、ついには酔いつぶれて寝ている俺をよそにアヘ顔を晒してヨガリまくる。愛する妻が後輩に変えられていくさまは耐え難い。
「ちゅぶっ、ぢゅろろおぉっ、ちゃぷっ、ぶちゅちゅっ……」。旦那のチンポを飽きるまで舐め倒しただけあって奥さんのフェラは最高だ。オレの性感は高まり続け、どんどん竿を硬く熱くさせていく。たまらず、肉竿を奥さんの口の中で何度も痙攣させ、絡みついてくる舌や粘膜を弾いてしまう。