大阪の財政再建に性奴隷を調教するトンデモ陵辱エロゲ

大阪を財政再建させるという目的のために、いい女を調教して性奴隷に仕立て上げるというとんでもない手段を用いるすごいエロゲが、つるみくブランドの「大阪CRISIS ～姦楽街開発プロジェクト～」だ。ヒロインはほぼ関西弁だというのもオススメポイントだ！

■大阪の財政を建て直すには性奴隷の調教がイチバン！
「大阪CRISIS ～姦楽街開発プロジェクト～」の世界で描かれる架空の大阪は、現実世界の大阪と同じように財政難におちいっている。
現実世界では大阪府知事の橋下徹が支出を切り詰め、なんとか黒字転換しようとしているが、本作で大阪の代表を務めている柿本透は、逆に収入を増やして財政を建て直そうとする。
ここで取った手段が「大阪を再開発して一大歓楽街を作る」というプロジェクト。
そして、歓楽街で働かせる性奴隷をつくり上げるため、その道のプロフェッショナルである主人公に「いい女の調教」が依頼されたというわけだ。
かなり強引な論法だが、エロゲとしては非常にシンプルで分かりやすい。
大阪の財政再建のためという大義名分をかざし、激しい陵辱の数々が展開されていくぞ！

たこ焼き屋の娘やアパートの隣人といった地域密着型のヒロインや、財閥の娘や権力犯罪捜査事務官といった手強くも犯しがいのあるヒロインが性奴隷のターゲットだ！

■手段を選ばず徹底的に！激しい陵辱が見どころ！
主人公が目を付けたいい女たちを性奴隷にするためには、手段は一切問わない。
非合法な手段を目いっぱい使って罠にかけ、脅し、力でねじ伏せて犯していく。
自分のことを心から慕ってくれる少女だろうが、信頼してくれている隣人だろうが、権力犯罪捜査事務官だろうが一切お構いなし。
なるべくアブノーマルな方法で犯し、大阪という舞台を生かした場所や道具を使っての激しい陵辱は素晴らしいの一言だ！

非合法な手段なんていくらでも使う。これも大阪の財政を再建させるためなんだからしょうがないよね！

がっちりと体を拘束しての強引なプレイは当たり前。電マで強制アクメさせるだけではなく、ズッポリ挿入までさせてしまう過激さ

たこ焼き屋の看板娘だから「たこ焼きセックス」したり、「蛸まみれプレイ」させたり、ネタとして見ても勢いのあるエロシーンがめじろ押し。画像1枚だけで見ると笑えるが、内容はしっかりエロくて抜けるぞ

■女が堕ちる過程がイイ！堕ちた女は忠実な部下に！
「大阪CRISIS ～姦楽街開発プロジェクト～」にはとにかく強引で激しく、アブノーマルなセックスシーンがこれでもかというほど詰め込まれているが、こうした調教を経て女が性奴隷へと堕ちていくのが見ものだ。
主人公に対して敵意を抱いていた女も、性奴隷としての悦びを知ってしまえば忠実な部下となる。
そして忠実な部下となったヒロインを利用しての他のヒロインへの調教もまた格別なのだ！

心が折れ、主人公が与える快楽にどっぷり浸かったヒロインは忠実な手駒となる

ヒロインの多くが関西弁だというのもオススメできるポイントだ。関西弁の女が喘ぐ、ヨガる、泣き叫ぶぞ！

過激な陵辱プラス関西弁がいい感じ　抜ける度数　5 TENGA

鬼畜まっしぐらな「大阪CRISIS ～姦楽街開発プロジェクト～」の主人公が行う調教プレイは過激な内容のものが多い。 陵辱系のエロゲとしてはこの過激さは満足のいくもので、そこへ関西弁ヒロインというプラスアルファがあるのがさらにポイントを加算させたいところだ。 関西弁が好きな人は大満足、嫌いな人は、嫌いな関西弁女が犯されるシーンを楽しめる。 アブノーマルすぎるシーンもあるかもしれないが、抜きゲーとしては5TENGAをあげて文句なしのタイトルだ！

大阪CRISIS ～姦楽街開発プロジェクト～
ブランド	つるみく
ジャンル	浪花系陵辱ADV
原画	桜島サロマ子
シナリオ	チャック雅、まこっちゃ
音楽	Memory
主題歌	歌：きこうでんみさ (MFT)
発売日	2009年3月27日
メディア	DVD-ROM 1枚
価格	9,240円

キーワード: 奴隷, 調教, レイプ

2009年03月26日 23時27分