エロゲの世界で「魔法少女」といえば、それは「悪者に陵辱される魔法少女」とほぼ同義だ。それくらい魔法少女が陵辱される作品は多いが、「魔法少女えれな~肉姦淫獄の果てに~」は陵辱のレベルが段違い。触手で淫蟲で魔物汁で、魔法少女がイキ狂うぞ!
■突然現れた魔物と戦うため、少女は処女を散らして魔法少女に!
幼いころに両親を亡くし、妹のえみると2人で暮らしている本城えれな。
悲しい過去にもめげず、2人はけなげに毎日を、平凡に楽しく暮らしていたが、ある日突然、妹のえみるを謎の生命体、ゾルドが襲う。
必死で抵抗するも、ゾルドに対して人間はなす術もない。しかし、ゾルドとは違う饅頭のような生命体が現れ、「魔法少女になればゾルドを撃退できる」という。
突如えみるを襲った生命体ゾルド。不思議な饅頭が言うには、ゾルドを撃退するには魔法少女となって戦うしかないという |
突然の出来事で理解も追いつかないまま、えみるを助けるために魔法少女となることを決意するえれな。
饅頭の力を借り、魔法少女へと変身し、からくもゾルドを撃退したえれな。
この日から魔法少女えれなとして、ゾルドとの戦いの日々が始まったのだ!
魔法少女といえばキラキラした光に包まれて変身するというイメージだが、本作では饅頭生命体がねじれて棒状に変形、マ○コに挿入されて魔力を注入する(しかも気持ちよくてイク)というとんでもない変身方法だ |
饅頭に処女を奪われながらも魔法少女えれなへと変身が完了。魔法の扱いには慣れていないから苦戦はしたものの、なんとかゾルドの撃退に成功する |
■ゾルドは容赦なくえれなを襲う!というか犯す! えれなたちを襲う生命体、ゾルドは、いつ、どんな場所で襲い掛かってくるかもわからない。
しかもゾルドには様々な種類があり、それぞれ異なった能力を持っている。
その特殊な能力のほとんど全てが、女を陵辱するためにそなわっているのだから堪らない。
えれなは何度も襲われ、常識では考えられないような方法で陵辱されていくことになる。
魔法少女の戦いの日々は過酷を極めるのだ!
種類も豊富なゾルドたち。基本的にみな触手を持っているが、乳首を吸引する触手や鞭のようにしなる触手など、種類はさまざま。媚薬効果のある体液なども標準装備だ! |
ゾルドのなかには炎や氷、雷といった属性の触手を操るものも。パッと見は痛そうだが、これら全てが苦痛ギリギリの快楽として押し寄せ、えれなは何度も何度も絶頂をむかえる |
触手が獣のような形となったゾルドに犯されたり、おっぱいを肥大化させて嬲られたり、とにかくマニアックなプレイがおおく、それらの全てが一つ残らず過激だ |
ケツ穴がうずくというえみるのアナルをチェックしたらスライム形のゾルドが噴き出してきたり、ゾルドに侵されふたなりチンポを生やしたえれながえみるを犯したり、妹のえみるが絡んだエロシーンもたっぷり用意されているぞ! |
とにかく過激!異常なほど過激! 抜ける度数 5 TENGA |
わるきゅ~れブランドのファンであればもうご存知のことと思うが、同ブランドの作品には過激な作品ばかりがラインナップされている。 その過激さというのもそんじょそこらの陵辱エロゲブランドでは及びも付かないような異常性を孕んだレベルなのだが、このギリギリもしかしたらアウトかもしれない過激さは病みつきになる。 しかも、これだけの異常シチュエーションの数々をひねり出し、ここまでの描き込みがなされたエロCGを大量に詰め込み、ここまで抜ける作品が1,890円だというのは驚きを通り越して尊敬の念すら抱く。
わるきゅ~れブランド作品にまだ触れたことがないという人、本作を見て興味がわいた人、悩み迷うくらいなら、野口英世2枚を握りしめ、足を踏み入れてみてはいかがだろうか? |
キーワード: 魔法, 触手, レイプ
2009年04月28日 16時21分