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猫玄の35冊目の単行本となる「妹のアレは気持ちいい」は妹オンリーのエロマンガ。登場する妹たちはみな巨乳で、兄は巨乳の感触を楽しみ、巨乳妹からのパイズリをたっぷり堪能する。兄妹だという背徳感もぶっとぶエロシチュエーションも多彩で抜けるぞ!
■妹たちはみな巨乳!兄としてはモミモミせねば!
「妹のアレは気持ちいい」にはさまざまなシチュエーションで兄と妹が登場する。
海に遊びに来た兄妹、妹の胸の悩み相談を受ける兄、性的なものも含めて知的好奇心の塊の妹に翻弄される兄など、様々な形での兄妹が描かれる。
また、実の兄妹ではなく、兄妹のように育った従姉妹や幼なじみといった、実際の兄妹ではない関係も登場するが、基本的に兄妹のような形式であることは変わらない。
そして、登場する妹たちは全て巨乳、おしなべて巨乳。
妹だというのにたわわに実ったおっぱいを見せ付けられる兄という立場だったら、一線を越えてしまうのも無理はなさそうだ。
妹たちはみな巨乳。どれくらい巨乳なのかというと、デフォルトでパイズリできてしまうほど |
パンツをなくしてのノーパン行動に、マ○コをぐしょぐしょに濡らしてしまう妹がすこぶるエロい |
妹のおっぱいは気持ちいい、妹のマ○コもキモチイイ。兄も妹もどっちも気持ちいいなんて、これはセックスしなきゃ損だな! |
知的好奇心の塊の妹が、本やネットで調べつくした「チンポ」というものについて兄の本物でお勉強。経験はないけど知識だけは豊富な妹の積極的な責めには兄ちゃんもひとたまりもないぜ |
兄妹関係であるという背徳感が、より強い快感を呼ぶ。この背徳感は前面に押し出して描かれる話もあれば、気軽に中出しセックスする話もある |
巨乳の妹が欲しくて堪らなくなる一冊 抜ける度数 5 TENGA![]() |
現実問題として、実の妹にはなかなか萌えも興奮もするもんじゃない。 だが、「こんな妹がいたら」という仮定の上では、エロいことに興味津々で、巨乳を使ったパイズリも惜しみなくしてくれる、もちろん顔は超カワイイ、そんな妹が欲しくない人間なんていないはず。 理想的なオカズという意味での妹キャラがふんだんに登場する「妹のアレは気持ちいい」は、淫乱でかわいい巨乳妹が欲しくなってしまう一冊だ。 抜ける度数は文句なしに5 TENGAをあげたい。 |
妹のアレは気持ちいい | |
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著者 | 猫玄 |
出版 | 富士美出版 |
発売日 | 2009年3月25日 |
価格 | 920円 |
2009年05月08日 19時14分