凌辱の限りを尽くされフェラ奴隷に堕ちた若奥様に口内射精

女性の編集者さん、ちょっとフェラしてくれたまえ」という衝撃的な妄想で連載が再開した「僕の小規模な生活」を読んだせいで、どうにもこうにも本日はフェラ好きなのである。それも主従関係が明確なご奉仕強制フェラ動画ばかり探しているような……。

生贄夫人 全巻セット同僚や上司に妻を寝とられ、知らないうちにM奴隷に調教されているというシチュエーションは、SM小説でおなじみのパターン。字だらけの小説なんか読んでられるか、という人には鬼窪浩久の「生贄夫人」シリーズがオススメだ。夫の借金のかたに我が身を資産家と銀行員にささげた若妻は、いきなり緊縛され前を犯されるだけでなく、後ろの処女を散らす。刺激に餓えた妻は肉棒欲しさ露出や羞恥プレイなど男たちに命じられるまま堕ちていくというストーリー。当然、夫は妻の変化に気づきと寝とられ要素もバッチリ。人妻凌辱ものが好きなら間違いなくハマるので、どうせなら全751ページの「生贄夫人 全巻セット」をお勧めする。
若妻徹底凌辱! ~愛する夫の目の前で~もっとライトな感覚で人妻を奴隷に堕とし、凌辱する作品を楽しみたいという人には、「若妻徹底凌辱! ~愛する夫の目の前で~」。さえない(でも精力とイチモツは抜群な)新聞配達員が一流企業の社宅に住む3人の人妻を調教するというストーリー。調教といっても快楽責めメインなので凌辱感は薄い。
全裸で宴会芸をさせられた妻ヌケるヌケないは別にして、寝とられ感と凌辱感だけはズバ抜けている作品が「全裸で宴会芸をさせられた妻」。タイトル通りの作品内容なので特に説明することもないが、想像たくましくして見ると、この作品はかなりエロいことに気づくはずだ。

キーワード: 奴隷, フェラチオ, レイプ

2009年05月14日 20時56分