モンバーバラ酒場で「ねえ? ぱふぱふしてく?」と誘われた少年は長じて、射精可能な年齢になったわけだ。「ぱふぱふ」だけでは満足できず、バニーちゃんとの「ぬぷぬぷ」や「ちゅぽちゅぽ」なことを夢想して「しこしこ」して楽しんじゃうお年頃になってしまったのである。
読者からバニーちゃんへの妄想はドラクエではなく、涼宮ハルヒではないかという意見をいただいた。ハルヒのライブがバニーちゃんに目覚めたきっかけという人には、ハルヒ&みくるをバニー姿にして、「ぱふぱふ」だけでなく「ぬぷぬぷ」や「ちゅぽちゅぽ」なことができちゃう3DCGアニメ「涼〇ハルヒの魔術」をおススメしておく。
キーワード: 涼宮ハルヒの憂鬱, ドラゴンクエスト
2010年03月21日 10時09分