マゾ先生は生徒の前に跪きお口で何本もの肉棒に奉仕する

先生はマゾらしい。一応本人は否定しているようだが、マゾがマゾじゃないと言い張るのは虐めてもらう口実を作るためだ。体のラインがはっきり分ける服を着て授業をし、生徒たちに虐められるのを望む先生は後ろ手に縛られ生徒たちの前に跪く。今日はお口での奉仕を命令されるようだ。

凌辱オナペット女教師女教師の前には常時20本以上のヤリタイ盛りの肉棒があるわけで、生徒たちに輪姦される自分を妄想したことが一度もないって先生はいないと思われる。実際、SM系の投稿サイトや雑誌を見ても、マゾの女教師が想像以上に多いのに気付くはずだ。生徒の範として普段は毅然としている分、妄想世界では滅茶苦茶に乱れてみたいのだという。

キーワード: フェラチオ

2010年04月13日 20時59分