行儀よくお口とお尻を突き出し主人の肉棒を待つ忠犬ハメ公

女の子がセックスの最中に自ら取る姿勢の中で最も被虐性が高いのがこれ。四つん這いになり、お尻を突き出し1人目の主人の肉棒を乞う。さらにお口にも挿入しやすいように体を反らせ2人目の主人の肉棒を待つ。忠犬ハメ公は銅像になる予定もハリウッドで映画化される予定はない。

雌犬などと女の子を盛りのついた犬に例えることがある。首輪を嵌められ、四つん這いのまま忠実に性処理具としての役目を果たす姿が犬っぽいってことだろうか？　妻がりんご（なぜにりんご？）を食べた瞬間から本当に犬になってしまったという分かるような分からないような作品が「しゃぶり犬になった私の妻」。知人のお兄さんも犬になってお互いのチンポとオマンコを舐めまくり、主人はそれを眺めているので忠犬ではないようだ。

キーワード: お尻, フェラチオ

2010年04月27日 09時56分