アヘ顔を晒すまで密室で敏感部分に電流を流す究極の凌辱

かわいければかわいいほど、いじめたくなるというのがSっ気が入った男子。そして、いじめられればいじめられるほど、相手を好きになってしまうのがMの入った女子だ。このカップルはSMプレイに飽きたらくなり究極の凌辱を思い立ち実行に移す。カノジョのアヘ顔は必見だぞ。

新工法”無次元加工”を用いた大型サイズのホールが、「極上生腰」だ。穴に複雑な3D造形が施され、「名器の品格」と同様に女性器(名器)を追求。肉壁の刺激を味わいつつ、ペニスが穴を掻き分けながら受ける緩やかな圧迫刺激は、ホールの領域を超えたと言っても過言でない。名器の品格も素晴らしい商品ではあるが、この無次元加工を100%楽しむならハンドホールより腰を振って楽しむ大型ホールがふさわしく、7万分の1の名器を堪能して頂く最適な商品といえる。

極上生腰

キーワード: アヘ顔, レイプ

2012年10月19日 22時00分