愛娘に手を出す鬼父!借金漬けの牝豚は体を張って生き残れ

一代で富を築いた成り上がりの男の命は病魔により散りかけていた。男は思考と本能の入り混じる状況で、死んだ嫁と錯覚した愛娘たちに手をかけていく……。凌辱ブランド・黒鳥ムスメ生存遊戯1/5」は、父娘のねじ曲がった価値観と愛を描いた近親相姦ストーリー。

理性をなくした父と娘たちの歪んた愛は、切なくも悲しく、かつ不気味でエロい。父娘のねじ曲がった価値観と愛を描くダークストーリー「ムスメ生存遊戯1/5」は、緊迫感のあるドラマ要素を含んだシナリオ展開が最大のウリ。娘たちは、「本当の娘」として認められるまでは人として扱われず、家畜の如く使われ犯されてしまう。そしてそれは、「家畜ショー」として周りの人間にまで公開され嘲笑の対象となる。激しく鬼畜な陵辱行為で今までにない苦痛と恥辱を与えられ、娘たちの精神は崩壊寸前。しかし、それでも娘たちは自身の体を使って奉仕し、与えられた課題をクリアしようとする。すべては父親に気に入られ、本当の娘として認めてもらうためだ。そして、勝負に敗れたり、ご奉仕に失敗したヒロインは「再調教」として陵辱されることが義務付けられている。「自分だけ助かりたい」と、ライバルを蹴落とす姿はとても醜く、そして美しい。そう、これは娘たちの生き残りを賭けた「競争奉仕ゲーム」なのだ!

■残るのはたった一人! 生き残りを賭けた騙し合いと奉仕ゲーム
一代で富を築いた所謂成り上がりの男・峰月大智は、本来は温和な性格をしており、よい父親である。だが時折、人が変わったかのように暴力的な一面を見せる。病魔に犯されていることが発覚し、情緒不安定になったせいで娘に対する接し方が変わってしまったのだ。死んだ嫁と錯覚して性的行為を強要する父を、娘たちは当然のように嫌悪した。しかし、それが…彼女たちの運命を左右することに。「私の娘になった者にはこの世の考えうる限りの幸せが与えられるだろう」。借金を持つ娘たちは、「実の娘」として認められるために我先にと体を使った“ご奉仕”を始める。最後に残るのは、たった一人の娘だけ……文字通り生き残りを賭けた無慈悲な騙し合いと奉仕ゲームの始まりとなってしまったのだ。借金まみれの牝豚は、体を使って生き残るしかない!

■失敗者にお仕置きを! 非人道的な陵辱の極地「家畜ショー」
「競争奉仕ゲーム」に参加するのは5人の娘たち。明るく笑顔の似合う娘・楓は、とても素直で、気が利くところは死んだ母に似ている。楓の妹である沙佳は、姉とは違いどちらかというと内向的な性格をしている。借金があり主人公の話に乗って養女となった綾乃は、娘たちの中では一番の年長者でお姉さん。親の借金を返すために養女となった4人目の娘・唯はスポーツ系元気少女。お金欲しさに養女となった5人目の娘・莉心は、服飾雑誌のモデルをしている。ゲームは、ヒロインたちへの調教を繰り返し、成功が多ければ一番調教しているヒロインの個別ルートへ、失敗の場合は個別ルートへは行かずに失敗ルートへ(BADルートやハーレムルート)と進む。調教システムは、ヒロインと5~10種類用意された「命令」の選択を行うと、状況に合わせたHシーンとその結果が表示され、失敗の場合は、さらに酷い内容の陵辱劇である「家畜ショー」が展開される仕組みになっているぞ。

ムスメ生存遊戯1/5
ブランド黒鳥
発売日2012年11月30日
価格9,240円(税抜8,800円)
(C)Kokuchou 2012

2012年11月02日 13時41分