幼少の頃から知っている近所の娘が成長した姿を見て暴走

同じアパートに母と2人きりで住んでいる少女は、小さいころから俺によくなついており、よく部屋に遊びに来ていた。それは、大きくなってからも変わらない。年上好きを明言する彼女は、唐突に「お兄ちゃんに処女あげる」と言った。俺の手は制服の中に伸び成長した乳を揉みしだいていた。

俺は正直言って貧乳派だ。小さな乳房を手のひらで包みこみ、敏感になった乳首をつまむのが好きだ。ところが、世の女性は貧乳であることをとても気にする。俺の妹も例外ではなく、「まひろのおっぱいペッタンこなの…もっと大きいおっぱいになりたい!」と事あるごとに訴えかけてくる。はじめは聞き流していたが、真剣な様子なので協力してやることにした。「妹の美乳11」は、お兄ちゃんによる妹の美乳育成計画。お兄ちゃんも男だから、毎日小さなおっぱいをモミモミしているうちにヘンな気分に…。

2013年02月10日 02時12分