うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > 動画
1家に1体が当たり前となったメイドロイドは、マスターが欲望に任せ乱暴に扱うと、感度が悪くなってしまうという不具合を抱えていた。そこで、定期的に専門の職員によるメンテナンスが必要となる。性器パーツを取り替え、最初に挿入するときの締まりのよさは抜群とのことだ。
伝説のオナホール、初代「TOKYO名器物語」の、販売総数50万個突破記念として製作された、手のひらサイズのミニチュア版が、「TOKYO名器物語ミニ」。しっかり伸びる非貫通ボディで、挿入部のディテールも初代のまんま。もちもちとした素材の柔らかさも再現されている。ボディが小さいので挿入しにくいが、キツキツな圧迫感が楽しめる。挿入したまま亀頭をグリグリすると、気持ちいいぞ。
キーワード: メイド
2013年04月20日 12時49分