図書館でキモオタに犯されてしまったラノベ大好き文学少女

好きな作家が一緒ということで、2人は図書館でよく顔を合わせる。会話を交わしたことはないのだが、男の息遣いの荒さがちょっと気持ちワルイと感じていた少女は、離れた席で本を読み始める。読書に集中し、次の巻を取りに行った帰りに男に待ち伏せされ、そこで悲劇が起きた。

とある少女の超恥辱砲(レイプガン)」と「とある少女の淫手目録(インテックス)」原作ファンをターゲットにしているだけあって、パッケージ絵のクオリティは超一級のオナホールだ。レイプガンは、ヴァギナのビラビラがぷっくり大きい“お嬢様系痴女”。内部は、中央部に多数の溝加工があり、両サイドを無数のツブツブが並ぶ内部構造。対するインテックスは、控えめなヴァギナがロリっぽい。内部は、イボイボ→スジスジ→イボイボの3段構えだ。

とある少女の超恥辱砲(レイプガン)
とある少女の淫手目録(インテックス)

2013年06月14日 18時23分