うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
ふたなり作品は性器にまつわる描写が細かく、男性器と女性器の両方の反応が同時に楽しめる。しかも、自らの身体に重ね合わせることもできるため、受け側であっても気持ちよさが直接伝わってくるのだ。奈波屋「ふた×ふたLLS」は、ふたなりオリジナル同人作品、ふたばとなりあシリーズの新タイトル「ふた×ふた」の第2弾。ふたなり娘”なりあ”とその先輩”ふたば”が、ぶらぶセックスで射精しまくりさまを堪能できるぞ。
■いやんっ…せんぱい、おちんちんイッてるのに入れちゃだめぇっ…!
先輩のふたばの手コキをはとっても気持ちがいい。なりあのふたなりペニスは、ふだんは皮をかむった状態なのだが、手コキによって中身がむき出しになったことで、肥大化したクリトリスのように無防備となる。先輩に言われるまでもなく腰を浮かせ、亀頭の根元まで皮をめくれさせるなりあ。先輩に見られているという羞恥心と、手コキの気持ちよさから、なりあは早くもイッてしまったようだ。射精したかといってセックスが終了ではないのが、ふたなりセックスのよいところ。先輩はなりあの両足を大きく広げ、勃起したふたなりペニスを、なりあのワレメにあてがう。そこはイッてしまったことにより、ビチョビチョに濡れそぼっており、愛液がペニスにからみつく。早漏のなりあは、またすぐに射精してしまわないようにと自分に言い聞かせながら挿入を身がまえる。ところが、意地悪な先輩は、なりあの敏感なペニスの皮をズリ下げるよう、自らのペニスを擦りつけるのだった。不意の攻撃になりあは再びイッてしまい、受け入れの準備ができないうちに、先輩は次なる攻撃を仕かけてくるのだった。
「ぴよころた」は超乳・超巨根など常識ハズレにでっかい「モノ」を持つキャラによるエロが持ち味の同人サークル。「竜居区調査日誌(1)」は、超絶チンポの持ち主ばかり住む、ふたなり特区の住民の生活を描いたCG集。身長よりもデカいチンポがニョキニョキ林立するさまが圧巻の一作だ。
キーワード: 奈波屋, 絶頂, フェラチオ, おしっこ, 巨乳, ふたなり
2013年06月09日 18時24分