突然の雨に降られて透けたセーラー服の記憶は一生残るもの

童貞だったころに、突然の雨に降られた幼なじみのセーラー服が、身体に貼りつき肌の色がムキ出しになる姿に欲情した。その記憶があるからか、服のままビチョ濡れになりながらのエッチに大層興奮するノーブラTシャツもいいが、やはり濡らすならセーラー服に限る。

学園の用務員という仮の姿と、支配者という絶対的な地位を確立した主人公主催のもと開かれる夜会「射交会」。そこでは日夜、多くの“紳士”たちが“淑女”を玩び、多くの“淑女”もまた、“紳士”たちに玩ばれる夜会を楽しんでいた。「淫獄女学園~用務員の卑劣な罠~」は、学内で行われている妖しい夜会に気付いた女生徒たちの凌辱劇。果たして少女たちは、頑なに閉ざされた主人公の心の扉をこじ開けることができるだろうか?

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淫獄女学園~用務員の卑劣な罠~

キーワード: 制服

2013年08月14日 12時36分