うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 動画
訳ありの診療所に、とある大企業の社長夫人が連れてこられた。闇の産婦人科医は、高慢な臨月妊婦を良妻賢母になるよう肉棒と性具で徹底調教する。「臨月若奥様」は、歯向かう女を快楽に導くADV。ボテ腹を揺らしながら噴き出される母乳が迫力満点だぞ。
俺は特殊な道具を沙絵の膣に差し込んだ。子宮口にはあたらないように、深さには注意を払った。「な、なによ、それ? 妙にツヤツヤしてるわね……。私の中に何を入れたの?」。怒ってはいるが、少々不安そうだ。俺は得意げに説明してやった。「低周波治療器って知ってるか?」。俺はスイッチを入れた。「ひっいいいいいいいっ!」。沙絵の膣が収縮する様子が外から見ていてもよくわかる。膣口と淫唇が上下左右に低周波治療器のリズムに併せて収縮する。俺はダイヤルを「強」に回した。「ひいいいいっ! イッちゃうっ! イッちゃううううっ!」。沙絵の膣内から一気に愛液が噴き出した。断続的に刺激されるリズムに併せて沙絵が喘ぎまくる。ビクンっ! ビクンっ! と沙絵の背中が断続的に仰け反る。太もももさっきから痙攣しっぱなしだ。沙絵の膣から愛液が周囲に飛び散る。沙絵は狂ったように腰を動かし始めた。カチカチに堅くなった肉棒が、沙絵の膣の中で暴れ回る。沙絵は、腰の動きを変え、一番奥まで入れて円を描くように腰を動かす。「くはああああっ! はああああっ! オチンチンがグネグネ動くのっ! 私の中でグチャグチャって音がするっ!」。亀頭が円を描き、膣壁をグリグリと擦りあげる。肉棒の根本が折れてしまいそうな激しさだ。沙絵の股間がイヤらしい音を立て、診察室中に響きわたる。「どうだ? 俺に言いなりになるか?」「は……この程度の事で……言いなり? 命令……ちゃんちゃら可笑しいわ……」。結構いい線まで行っているつもりだが、ギリギリのところで沙絵は堕ちない。
2014年02月06日 20時29分