カノジョのお尻を眺めながら自慰にふける初めての温泉旅行

カノジョと初めての一泊旅行。熱海の温泉でゆったりとお湯に浸かり、一緒に床を並べた。眠くなるまでエッチし続けたにもかかわらず、僕は日が昇ると同時に目覚めてしった。スースー寝息を立てて熟睡してるカノジョの布団をまくり上げ、昨晩のことを思いながらオナニーにふける。

妹に「進学祝いの何がいい?」と聞くと、「温泉に行きたい!」と元気のよい返事。そういえば、妹と2人きりの旅行なんてしたことないから、さっそく週末に行こうという話しでまとまった。「実の妹とSEX温泉旅行」は、お兄ちゃんのことが大好きな妹におねだりされて、二人きりの温泉旅行に出かけた仲のよい兄妹のイチャラブストーリー。しかし、念願叶って宿についたものの、妹はお兄ちゃんにに思いを伝えられない。一人悶々と自慰に耽る妹は、なんと覗き見をしていた悪徳マッサージ師の手にかかり凌辱されてしまう。そして、やっと妹の気持ちをくみ取ったお兄ちゃんは妹の身体に手を伸ばす。

キーワード: 風呂, 処女, お尻, オナニー

2014年10月10日 18時07分