碇シンジと結ばれても、うれしそうな顔ひとつしない綾波レイ

ふだんは感情を滅多に出すことがない綾波レイも、シンジのペニスを身体に受け入れた瞬間は短いうめき声を吐き出した。それでも、自ら求めることはなく、ただシンジの腰の動きに合わせて身体を上下するのみ。でも、感じている証拠に、小さな乳首はコリコリに硬くなっていた。

日本人とスウェーデン人のクォーターの現役コスプレイヤー「ぴぃたん」が綾波レイに扮して激しくオナニーするシリーズの第3弾北欧の血が4分の1混じっている現役コスプレイヤー「ぴぃたん」は、プロポーションのよさも加わり、ウィッグを付けると外人コスプレイヤーにしか見えない。「とりあえず撮ってみた☆Vol5の3・ぴぃたん」は、ペン先でクリちゃんを刺激する教室オナニーシチュエーションと、乳首がハッキリ透けて見える極薄レオタードにグッと来るコスプレ写真集だ。身体に密着するレオタードは、ぴぃたんによく似合う。それにしても、手足が長いこと長いこと。日本人体型だったら、こんなセクシーに写らないやね。

2016年02月21日 18時32分