うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > レビュー
母だと思っていた人が実は父で自分の誕生が1日遅れたせいで半分女性化、つまりふたなりになったと知れば、格闘家を目指す息子としては気が気でない。呪いを回避するためには、女装して女の子とエッチし孕ませなきゃならない。「女装で孕ませてっ」はそんなドタバタコメディだ。
悲願の脱・童貞で思い描くのは、同級生か年下の彼女とうれし恥ずかし初体験が定番だったのは過去の話なのか。「筆おろし先生」のように、年上熟女に優しいながらも強引にってのが最近のパターン。3人の童貞大好き熟女にその身を捧げる熟れし辱し初体験が君を待っている。
簡潔に説明しろと言われれば困惑してしまうほどに入り組んだ、異能力者たちの暗闘を描いた4章からなる物語が「うたてめぐり」。狩る者と狩られる者という宿命を持つ、こんな娘がと驚くほどにかわいい女の子たちが、それぞれの思惑や理念をかけて戦う姿に引き込まれていく。
お稲荷様にお百度踏んで満を持して、学園のアイドルへの告白。歯牙にもかえてもらえずフラれた主人公はおキツネ様に逆恨み。罵詈雑言にムカついて顕現したおキツネ様とある契約をするのだが…おキツネ様は恋愛成就は苦手のようでというお話が「おキツネ様の恋するおまじない」。